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遠赤外線振動療法器 圓振-ENSHIN-

遠赤外線振動療法器 圓振-ENSHIN-

遠赤外線振動療法器 圓振-ENSHIN- マニュアル編

遠赤外線振動療法器 圓振-ENSHIN- マニュアル編

圓振-ENSHIN-の使い方

圓振の使い方は簡単。スイッチを入れて当てるだけ。すると心地良い振動が波紋のようにゆっくり奥へ浸透していきます。
基本原理は以下。

H1:口脾振(コウヒシン) 胃腸(消化器系)の働きを調整して体の上下の調整を主とします。
H2:兪募振(ユボシン) お腹や背中を使用して体の前後の調整と内臓(五臓六腑)の環境を整えます。
H3:百脈振(ヒャクミャクシン) 手や足にあてることにより、根本的調整や局所に対応します。主に経絡や奇経を調整していきます。
H4:精気振(セイキシン) 呼吸を整え、酸素を入りやすくして血流、筋、神経を調整していきます。

こちらをもとに、使用者が使いやすいように研究していただくのが本来の目的です。
とはいえ4つあるモードは何が違うのか(どう使い分けるのか)、特殊プローブの使い方はどうすれば良いのか気になることと思いますので、マニュアルを公開いたします。

4モードの使い分け

特殊プローブの使い分け