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R7/2/9陰陽てい鍼🄬×スタンス打鍼 使い分け講座開催

R7/2/9陰陽てい鍼🄬×スタンス打鍼 使い分け講座 in 東京 開催のお知らせ

陰陽てい鍼🄬:岡西裕幸先生
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スタンス打鍼:杉澤孝弘先生
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獣医師&鍼灸師:山口格先生

今回の講座は「陰陽てい鍼🄬×スタンス打鍼」それぞれの特徴を最大限にいかすための使い分け講座です。

ここで注目されるのがそれぞれのてい鍼が持つ特徴です。
素材も形も使い方も違う2つ(2組)のてい鍼ですが、それぞれに適した施術方法とは何なのでしょうか?

そこで獣医師であり鍼灸師でもある山口格先生に動物に施術した際に現れた明確な違いをご紹介していただいて、その方法について言及していきたいというのが今回の講座です。
実は山口先生にお願いして動物にてい鍼施術をしているところを見学させていただいたところ、とても驚くような変化があり、動物に起こっている変化が人間にも起こっているとすると……と大変興味深い知見が得られたのです。

動物は素直です。
言葉で治すことができない、嘘がつけない、騙すことができない……だからこそ、てい鍼など鍼灸、東洋医学がどのように身体に変化をもたらすのかが分かりやすいです。

今までにない講座がここに誕生です!

日時 令和7年2月9日(日) 14時~ (2時間程度予定)
場所 杉山和一記念館セミナールーム
対象者 陰陽てい鍼🄬およびスタンス打鍼を所持されている方
講習費 11,000円(税込)
お申込み

    お問い合わせはイトウメディカルまで。
    お電話、FAXもしくはE-mailでご連絡ください。

    陰陽てい鍼®(商標登録済)

    岡西 裕幸先生にご協力いただき、同一素材で陰と陽を分ける独自の形を生み出しました。焼き入れ製法により鉄純度を高めることでさびにくく丈夫になっています。また、光沢が出るまで磨き上げる「鏡面仕上げ」により効果を高めています。

    講師:岡西裕幸先生

    1990年、はり師・きゅう師免許取得。 1990年中国上海に渡り、上海中医学院にて中医学を学ぶ。その後、2年の治療院勤務、3年半のクリニック勤務を経て開業、臨床研究から「てい鍼」にたどり着き、設計・開発に関わるようになる。また、適切な施術のための診断の重要性に着目し、中国国立上海中医薬大学大学院にて中医診断学を専攻し、学位を取得。現在は高野宮クリニックにて脳神経外科医と連携し、西洋医学の中での中医学及び鍼灸施術の有効性について研究し、臨床に活かしている。

    鍼灸学士、中国国立上海中医薬大学 大学院中医診断学専攻 医学修士。 上海中医薬大学附属日本校 客員講師。

    世界中医薬学会連合会 理事(中医外科学分野 肛腸病専門委員会)
    中国国立上海中医薬大学大学院博士研究生(上海市中西医結合病院 中医外科学 周囲脈管病専攻)

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