セミナー 火鍼てい鍼講座 たった1本・ほんの数秒で効く 特別な刺激 特殊な使い方をするためセミナー限定販売のイトウメディカルオリジナルてい鍼、火鍼てい鍼。 火鍼てい鍼は鍼なのに鍼の刺激ではない特別な刺激を与えることが出来ます。 本セミナーでは臨床歴30年以上のベテラン講師が、患者様の症状(症)別のアプローチ方法を解説いたします。 このてい鍼を一度手にすると、もっと知りたくなる。 対象はり師・きゅう師の国家資格取得後半年以上経過されている方 セミナーの流れ 初級開催日:毎年 内容:火鍼てい鍼使用時の注意事項から症状(症)別のアプローチの仕方 時間:2時間 中級開催日:毎年 内容:症状(症)別のアプローチの仕方 (初級で伝えきれなかった分) 時間:2時間 上級開催日:毎年 内容:症状(症)別のアプローチの仕方 (初級や中級で伝えきれなかった分) 時間:2時間 講師紹介 高野宮クリニック 勤務鍼灸師 岡西 裕幸 先生 1990年、はり師・きゅう師免許取得。 1990年中国上海に渡り、上海中医学院にて中医学を学ぶ。その後、2年の治療院勤務、3年半のクリニック勤務を経て開業、臨床研究から「てい鍼」にたどり着き、設計・開発に関わるようになる。 また、適切な施術のための診断の重要性に着目し、中国国立上海中医薬大学大学院にて中医診断学を専攻し、学位を取得。 現在は高野宮クリニックにて脳神経外科医と連携し、西洋医学の中での中医学及び鍼灸施術の有効性について研究し、臨床に活かしている。 鍼灸学士、中国国立上海中医薬大学 大学院中医診断学専攻 医学修士。 上海中医薬大学附属日本校 客員講師。 中国政府衛生部 世界中医薬学会連合会 理事(中医外科学分野 肛腸病専門委員会) 中国国立上海中医薬大学大学院博士研究生(上海市中西医結合病院 中医外科学 周囲脈管病専攻) 第 50 回日本伝統鍼灸学会学術大会(東京大会) 第72回全日本鍼灸学会学術大会