陰陽てい鍼®セミナー 陰陽てい鍼® 活用講座・臨床実習講座 イトウメディカルでは、毎年弊社オリジナルてい鍼である陰陽てい鍼®のセミナーを行っています。臨床経験豊富な講師が陰陽てい鍼®を使った治療法を中心に鍼灸治療全般について解説します。 陰陽てい鍼🄬のより実践的な活用法について学ぶ講座です。基礎講座受講後、更に勉強したいという方向けです。 通年講座の受講をご希望される方に受講していただいています 活用講座 対象基礎講座を受講された方 時間3時間 会場岐阜・大阪・東京 臨床実習講座 対象基礎講座および活用講座を受講された方 時間3時間 会場岐阜・大阪・東京 セミナーの流れ 1年目 ・基礎講座(※受講されると陰陽てい鍼®の購入が可能になります。) ・活用講座、臨床実習講座(※通年講座の受講をご希望の方に受講していただきます。) 条件を満たされた方で、更に陰陽てい鍼🄬について学びたい方は以下の通年講座を受講していただけます 2年目 ・通年講座 6回/年 東京・大阪・岐阜 ※基礎講座および活用講座と臨床実習講座から2講座の、計3講座以上受講された方が対象です。 3年目 ・中級講座 3回/年 東京・大阪・岐阜 ※通年講座を修了した方が対象です。 4年目 ・上級講座 3回/年 東京・大阪・岐阜 ※中級講座を修了した方が対象です。 5年目~ ・研究科 3回/年 東京・大阪・岐阜 ※上級講座を修了した方が対象です。 陰陽てい鍼®(商標登録済) 岡西 裕幸先生にご協力いただき、同一素材で陰と陽を分ける独自の形を生み出しました。焼き入れ製法により鉄純度を高めることでさびにくく丈夫になっています。また、光沢が出るまで磨き上げる「鏡面仕上げ」により効果を高めています。 講師 : 岡西 裕幸先生 1990年、はり師・きゅう師免許取得。 1990年中国上海に渡り、上海中医学院にて中医学を学ぶ。その後、2年の治療院勤務、3年半のクリニック勤務を経て開業、臨床研究から「てい鍼」にたどり着き、設計・開発に関わるようになる。 また、適切な施術のための診断の重要性に着目し、中国国立上海中医薬大学大学院にて中医診断学を専攻し、学位を取得。 現在は高野宮クリニックにて脳神経外科医と連携し、西洋医学の中での中医学及び鍼灸施術の有効性について研究し、臨床に活かしている。 鍼灸学士、中国国立上海中医薬大学 大学院中医診断学専攻 医学修士。 上海中医薬大学附属日本校 客員講師。 中国政府衛生部 世界中医薬学会連合会 理事(中医外科学分野 肛腸病専門委員会) 中国国立上海中医薬大学大学院博士研究生(上海市中西医結合病院 中医外科学 周囲脈管病専攻) 陰陽てい鍼® 通年講座(2年目~) 陰陽てい鍼® 基礎講座