セミナー情報 2025年度 東洋医学講座(岐阜通年)開催 2025.01.30 2025年度 東洋医学講座(通年) in 岐阜 開催のお知らせ (なんだかうまくいかない)(どう症を見て判断すればよいのだろう)(新しい見方を知りたい)患者さんを前に診察や治療法で迷っていませんか?新しい見方をすることで「こんな見方もあるのか」と気づき、納得できます。 いざ患者さんを前にして、貴方はどう診察し、施術しますか? 腰が痛い、手首が痛い、肩が痛い…… それから顔を引き締めたい、後遺症に悩んでいる、逆子……など 患者さんが悩まれている症状だけに注目し、施術していませんか? 「まず大事なのはスポットを当ててその部分だけを見るのではなく、大きく全体を診察することです」 目立つ症状に気を取られてしまい、狭い範囲で見ていると取りこぼしがあることも。 東洋医学講座は「すべて見る力を養う」講座になります。 中国国立上海中医薬大学大学院にて中医診断学を専攻し、学位を取得された岡西裕幸先生の「診察の仕方」を知ることで、新しい見方ができるようになります。 ※通年の講座のため、6回全て(やむを得ない理由は除く)受講できるようにお願いいたします。 ※こちらは陰陽てい鍼講座ではありません。 日時 1回目 R7 6/18 13時 2回目 R7 8/20 13時 3回目 R7 10/15 13時 4回目 R7 12/17 13時 5回目 R8 2/18 13時 6回目 R8 4/15 13時 ・各3時間 場所 〒500-8841 岐阜県岐阜市高野町5-18 イトウメディカル3F 対象者 はり師きゅう師の免許をお持ちの方もしくは取得予定の方(学生不可) 定員 12名 講習費 講習費 66,000円(税込) 前期 33,000円(税込) 後期 33,000円(税込) 〈半期ごと支払い可〉 お申込み お問い合わせ 氏名 郵便番号 住所 電話番号 メールアドレス 保持資格 題名 2025年度東洋医学講座(通年)申し込み 事前に質問事項などありましたらこちらへどうぞ Δ 講師:岡西裕幸先生 1990年、はり師・きゅう師免許取得。 1990年中国上海に渡り、上海中医学院にて中医学を学ぶ。その後、2年の治療院勤務、3年半のクリニック勤務を経て開業、臨床研究から「てい鍼」にたどり着き、設計・開発に関わるようになる。また、適切な施術のための診断の重要性に着目し、中国国立上海中医薬大学大学院にて中医診断学を専攻し、学位を取得。現在は高野宮クリニックにて脳神経外科医と連携し、西洋医学の中での中医学及び鍼灸施術の有効性について研究し、臨床に活かしている。 鍼灸学士、中国国立上海中医薬大学 大学院中医診断学専攻 医学修士。 上海中医薬大学附属日本校 客員講師。 世界中医薬学会連合会 理事(中医外科学分野 肛腸病専門委員会) 中国国立上海中医薬大学大学院博士研究生(上海市中西医結合病院 中医外科学 周囲脈管病専攻) Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it R7/2/9陰陽てい鍼🄬×スタンス打鍼 使い分け講座...